桜餅に恋をして        『ホゥ...』


by maru_kyo
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GAMBA応援記 第17節

今日は万博で、対清水エスパルス戦。

試合前に、前節で公式戦通算100試合出場を果たした大黒選手への花束贈呈が行なわれた。
ナレーション:『大黒選手には、ご家族から花束が贈られます!』
え?ご家族?奥さん?、と会場が不思議に思っていると、
登場したのは、ラオウくん。
(ラオウくんについて、詳しくはコチラ
会場は笑いと可愛い仕草に沸きました。


...が、この試合が楽しかったのはここまで。
まさか、あんな展開になるとは。



対 清水エスパルス戦。
これが波乱の試合だった。

試合開始早々の前半7分、クロスボールから清水先制ゴールを許す。

その後の展開も押されっぱなし。
清水の森岡、市川を擁するDF陣、チョジェジンと久保山のFWの前に、攻守共に高さとスピードで負けている展開。
特に、大黒は動きもパスコースも完全に封じられてほとんどイイトコロなし。

そんな中、一人気を吐いたのがフェルナンジーニョ。
中盤でチェックをかけ、ポストになり、サイドでセンターで相手DFを再三切り裂いて見せたが、どうしてもゴールが割れずに前半終了。
万博には重い空気が漂う。唯一盛り上がっているのは、オレンジに染まったアウェイスタンドの清水サポータ。

しかし、63分(後半18分)。とうとう、フェルナンジーニョが魅せた。
敵陣ペナルティエリア前をドリブルで切り込み、中央から力強いシュートを放ち、
GAMBAサポでうまったスタンド目の前で同点弾を決める!
1-1、万博が初めて湧いた瞬間だった。

ところが、喜びもつかの間。
65分(後半20分)カウンターから、清水のチョジェジンがGAMBA DFのオフサイドトラップの掛け損ないを見逃さず、勝ち越しゴールを決める。
またもや万博では重い空気。

ここで、GAMBAは思い切ったメンバーチェンジ。
DF3バックの一翼を担うDF實好を下げ、代わりにFW吉原を投入。
これで実質上(DF)2-(MF)4-(FW)4の超攻撃型の布陣に。
さらに、すっかり動きを封じられていたFW大黒を下げ、DF入江を投入。
中盤からの前のチカラの底上げを図った。

するとこの交代が功を奏し、88分(後半44分)。
遠藤のコーナキックをアラウージョが頭で合わせて同点!
ゴール裏のGAMBAサポータは感情をチカラいっっぱい表現して喜ぶ。
(ちなみに、このゴールは当初、DF宮本の得点と発表されていた。)

そして、サポータの期待を一身に背負ったアラウージョがさらに魅せた。
同点ゴールの直後、89分(後半45分)、ゴールネットを揺らす!
アラウージョに駆け寄るGAMBAメンバーたち、思わず座り込む清水メンバー、そしてゴール裏のGAMBAサポータ達はまさに狂喜!
みんなが何かを叫んでいる。
強いGAMBAの逆転劇場を信じた瞬間だった。

ところが。
このゴールの直後、油断したGAMBA DFを清水の素早い波状攻撃が襲い、清水MFチョの同点ゴールを許す。
まさに、勝ち越し直後、試合終了直前の出来事。
ガックリとするサポータ。

そして、試合終了。

まさに、フラストレーションという言葉がぴったり合うような試合内容、1位の鹿島が引き分け、3位の横浜が負けていたのが不幸中の幸いだった。
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by maru_kyo | 2005-07-18 00:21 | マルの...