桜餅に恋をして        『ホゥ...』


by maru_kyo
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カテゴリ:読んだもの( 8 )

ブックレビュー

『カラスは曜日を知っているのか』
月海社文庫 680円
・近年特に顕著なカラスによるゴミあらしの被害。生ゴミの日に限って、夜明け前からカラスの鳴く声が大きい。そんなことに気がついた著者は、『カラスは何曜日がゴミの日かを知っているのではないか?』と思い、その仮説に対してありとあらゆる検証を試みる。その結果判った驚くべき事実とは?...表題中編以外にも、カーステレオで決まった曲が良くかかっているのではという疑問を徹底解消した『シャッフル再生はR&Bがお好き』、『恨み深い街路樹』など6編盛り込まれた誰にでも判りやすい科学系エッセイ集。


『悲劇の皇子 道鏡』
義剛ブックス 1,360円
・臣下でありながら皇位簒奪を図ったとして日本史上『最大の悪人』と評されている”怪僧”道鏡。しかし、その実体は、天武天皇系皇族華やかなりし時代、不遇の時代を迎えていた天智天皇系皇族だった!!中国的な『皇帝』親政を画策し、藤原勢力の排除を狙った女帝によってその類まれなる才を見出され、意欲燃える道鏡。しかし、対する藤原氏一族との虚虚実実の政権闘争。彼を命運を追い込んだ藤原氏の陰謀の真相とは?そして、政争に破れ沈み行く道鏡-女帝ラインが最後に仕掛けた恐るべき復讐劇とは?サラリーマン歴史学者が放つ衝撃の意欲作!

これ、読んでみたいですか?
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by maru_kyo | 2005-05-12 00:17 | 読んだもの
おいおい、、、これってありかよ!?

そうそう、マルもこないだコンビニで「Ray」を立ち読みしてて(それもどうかと思うが)、『うわっ!ナニコレ!?やりすぎにもほどがあるっちゅうねん!!』とかツッこんでた。

そしたら、先週の水曜日、『クイズ!ヘキサゴン』にダウンタウンが出るというので、それを見て、そのままテレビを点けっぱなしにしていたら、『トリビア』が始まった。

そしたら、その中で『19世紀のフランスでは頭に船を載せる髪型が流行った』って言うネタが出てきた。
『ん!?ドッカで聞いたような...』って思っていると、例によって『実際にやってみた』とか言って、女の子が頭に船を乗せる再現VTRが流れ出した。
『むむむぅ~!?』って思って見ていたら、さらにナレーションが続いた。

『せっかく再現したので、「Ray」に載せていただいた』

えぇ~!!ひょっとしてこれって、トリビアのドッキリにひっかかったってコトぉ!?『うわ~、やられた~~!!!』って思った。
そのときは、チョット自分がサブかった...
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by maru_kyo | 2004-12-14 23:30 | 読んだもの

民間療法とはいえ

マルスピにいつもコメントをくれるpoporogさんのブログ、『popoろぐ』からトラバしました。

何だかマルがこの話を説明すると、素のおもしろさが半減しそうなので、まずはご自分でご覧ください。

自然療法。おもろメール

実践できますか?成功しましたか?
レポ待ってます!!
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by maru_kyo | 2004-09-05 18:22 | 読んだもの

すべてがFになる

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こんな本を読みました。

『すべてがFになる』 森博嗣(ヒロシ) 講談社文庫

両親殺害の過去のある、天才美人プログラマ
 真賀田 四季博士を中心に描かれた推理小説です。

************************

物語の舞台は、孤島にある博士の研究所。
そのなかには、独自設計のユビキタスなシステムが存在し、
博士本人は、誰と会うこともない日々を15年間続けている...

その孤島の研究所で起こる密室殺人。
誰が、どのように殺したのか。

若き大学助教授と秀才女子大生がその謎に挑むが...

************************

この作品は、作者の処女作品ではないのですが、
1996年に第1回メフィスト賞を受賞し、本作品がデビュー作となりました。

基本的にマジメに書かれていて、いい意味で素人らしいと言える。
たまぁに、アカガワジロウ的な人物設定とかご都合主義が出てくるけど、
基本的にはマジメです。(しまった、同じこと2回言ってしもた)

この作者、今、有名なんですかね?
マルは、普段フィクションは、まして推理小説は読まないので
良く知らないんですけど。
今回、たまたま友達にもらったので読みました。

タイトルの『すべてがFになる』とは...
 そう、皆さんならわかるアレです。
ちなみに、サブタイトルは『perfect insider』で、
このへんもマジメな性格ならではのネーミングだと思います。
つまり、タイトルが犯人や手口のかなりキーになってます。

ん!?ネタバレ?!
イヤイヤ、大丈夫です。
このキーだけでは解決できないようになってますから。
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by maru_kyo | 2004-05-27 00:31 | 読んだもの
昨日に引き続き、いかりや長介氏、いえ、チョーさんの死を悼んで、この本をお勧めします。

『8時だヨ!全員集合伝説』 居作昌果:双葉社 1400円(別)

あの『8時だヨ!全員集合』の元プロデューサーであった著者が、番組立ち上げはもとより、ドリフのメンバーの生い立ちから、番組制作にかかわるさまざまなトラブル、番組を終わることになった経緯など、当事者として余すところなく記した本です。

本著の中には、番組に関わる著者とチョーさんの様々な対立、反目が記されていますが、それは番組制作サイドあるいはザ・ドリフターズのリーダーとしてのお互いの立場の相違から来るものであり、特に著者は、チョーさんを一人のプロとして非常に認めていることが読み取れます。

これを読むと、『8時だヨ!全員集合』が視聴率が良いから長寿番組になったのではなく、本物の男たちによる本物の番組であったからこそ、長寿優良番組となったのだと強く感じる一冊です。
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by maru_kyo | 2004-03-22 00:58 | 読んだもの

眠れない...

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眠れないので本を読む。

『生命40億年全史』(リチャード・フォーティ)

最近、やっと恐竜が出てきた。
でも、まだ6500万年残ってる。
先は長い。夜も長い。
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by maru_kyo | 2004-02-23 01:32 | 読んだもの

ボクトウキタン

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永井荷風作
ボクトウキタンって漢字が出てこないので、カタカナで書いてしまいました。
造字やからね。

墨田川の東、つまり吉原外郭の私娼とある小説家の淡い交わりを描いた作品。
もちろん、永井荷風の代表作やし、
映画とかにもなってるからみなさん大体のコトは知ってると思うけれど。

イザ、読んでみると想像してる内容よりもずっとソフト。
もっとエロエロなんかと思っていたけれど、
今なら『形を変えた純愛小説』に分類しても良いくらい。
でも、背景には当然大人の色気が漂っているわけで、
面白かった。

ちなみに、読んでいて思ったのは、当時の日本って言うのは、
やっぱり、とっても取締りのキビシイ時代やったんやな、というコト。

岩波文庫のワイド版より。
普通は、カバーを外すとこの装丁なんやけど、
これは、もともとこういうカバー。
これはこれで、意外にかっこいいよね。
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by maru_kyo | 2004-02-20 08:38 | 読んだもの

pen

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今号の『pen』(阪急コミュニケーションズ)
特集が焼酎。

流行ってるもんなぁ、焼酎。
いつも行くバーでも、最近焼酎をいれたし。
ひとごとみたいに言うてるけど、マルも焼酎を飲むようになったのは
ちょうど1年ほど前に九州旅行に行ってから。
はい、マルも流行にのった組です。

一昔前のワインブームのときと一緒で、
『こんな銘柄がある』『こんな店がある』『こんな料理とあう』って
いろいろ情報を発信していく楽しみがあるよな~。

とりあえず、マルの最近のお気に入りは芋焼酎『佐藤』。
お魚の鍋にあうと思う。
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by maru_kyo | 2004-02-09 01:16 | 読んだもの